So-net無料ブログ作成

【世界の7不思議】COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/01/09
  • メディア: 雑誌
レビュープラスさんから献本いただきました。あざーす。
本誌を提供して下さった、講談社さんあざーす。

タイトルは、ホッテントリメーカーっぽいけど、自作ですよ。

クーリエ・ジャポンは、手元において読んだのは、本誌2月号が初です(雑誌は基本立ち読みなので)。

自宅で、心置きなく読めるぅーと思い、届いた日(1/12)にさっそく読んでみると、これはこれは、面白そうな記事が盛り沢山ではないですか。

で、今回、感想を載せてみました。

不思議1【核燃料の不思議】
p19 ウランよりも危険性の低い燃料
Dr.シウィンスキは、トリウム(原子番号 90、元素記号 Th)の核分裂を研究している。トリウムは中性子を放出しないために、従来のウランより危険性の低い燃料となりうるそうだ。
確かに、中性子を放出しなというのは魅力的だが、ジブンは、まずう、核分裂より、核融合の研究はどうなってるのかなぁ?と疑問に思った。核融合は核分裂と比較しかなり制御が難しかったような記憶がある(専門ではないので詳しくはお調べを)。
核兵器のしくみ (講談社現代新書)

核兵器のしくみ (講談社現代新書)

  • 作者: 山田 克哉
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: 新書
  • 核兵器とタイトルにありますが、初心者でも原子のしくみから説明し、かなりわかりやすい本です。核分裂、融合両方について学ぶことができる。
マグネシウム文明論 (PHP新書)

マグネシウム文明論 (PHP新書)

  • 作者: 矢部 孝
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/12/16
  • メディア: 新書
  • 未来のエネルギーとして海水から得ることができるマグネシウムについて書かれた本。今後のエネルギー候補として、太陽エネルギー以外のエンルギーについて知っておいても損はないでしょう。

不思議2【モンゴル遊牧民はノマド生活から脱却していくが、日本はノマド化していく不思議】
p54 ノマド生活からの脱却でカギを握る「グループ貯蓄」とは
モンゴルの首都ウランバートルには、「ゲル地区」というゲルが集まる界隈があるそうで、都市部に移住してきた遊牧民にそこの土地(1世帯当たり700㎡)をあたえているそうです。ここゲル地区では、広大な大地に遊牧生活してきた遊牧民が近所付き合いとう習慣がなく、コミュニティを形成できないことが問題になっていたそうです。これが、緊急時のためのお金の出し合い「グループ貯蓄」により、変わりつつあるそうです。

モンゴルの遊牧民は都市へ移住し、ノマド生活から脱却していくが、日本はフリーランス化し、ノマド化していく不思議。(ノマド化については、下記の佐々木さんの書を参考にをどうぞ)
仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)

仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)

  • 作者: 佐々木 俊尚
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2009/07/16
  • メディア: 新書
  • ノマドワークについて、詳しくは書かれています。ノマドワークするのに必要なクラウドソフトなど具体的なツールも紹介されています。


不思議3【大国間の不思議】
p76 インド・中国間にホットラインが開設
キューバ危機後の1963年8月30日、アメリカ合衆国のホワイトハウスとソビエト連邦のクレムリンとの間に、危機回避のために設けられた直通回線がホットラインとして、有名ですね。
去年6月に中国とインドの間にホットラインが結ばれたそうです。両国は、今後の世界を担う大国で、国境を接しており、それだけ、緊迫した状態にあるということでしょうか?国境では、チベット問題なども絡んできて、とっても複雑になってます。
また、別記事で、中島さんが書かれた「急速な親密化の裏で高まるインド人労働者の中国嫌い」という記事があり、こちらも二国間の問題が取り上げられており、興味深い。
こういった民族問題については、ちょっと古い本なんですが、浅井信雄さんの民族世界地図がとっても参考になり、オススメ。ニュースと
か見てて、チェチェン問題、WASPってコトバが出できて何のことかわからないときに、ちょっと見てみると勉強になりますよ。また、海外留学とか、海外赴任とかの時にこういった民族問題が頭に入ってると、いろいろ役立つのでは?
インドのことはインド人に聞け! (COURRiER BOOKS)

インドのことはインド人に聞け! (COURRiER BOOKS)

  • 作者: 中島 岳志
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/12/05
  • メディア: 単行本
民族世界地図 (新潮文庫)

民族世界地図 (新潮文庫)

  • 作者: 浅井 信雄
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1997/05
  • メディア: 文庫
  • 民族世界地図 最新版 (新潮文庫)という赤冊子の書が続編(中身は続編ではない)で出ており、両書をそろえて永久保存しておくことをお勧めします。
    宗教世界地図 (新潮文庫)

    宗教世界地図 (新潮文庫)

    • 作者: 石川 純一
    • 出版社/メーカー: 新潮社
    • 発売日: 1997/05
    • メディア: 文庫
    • こちらは、著者石川さんではなく、立山さんが書いているので、続編とは言えないですが、黄色冊子の 宗教世界地図 最新版 (新潮文庫)が出ています。イスラム原理主義とか、クルド問題などの宗教問題について学べます。


不思議4【日本が世界に誇る中堅企業の不思議】
p82 
中堅企業≠中小企業ではないということを初めて知りました。
調べてみたら、規模で定義すると、中小企業<中堅企業<大企業だそう。
中堅企業「規模的に中小企業と大企業の間にあり、証券市場を通じて資本調達を行うことができ、独自の技術力と高い開発意欲を持つ独立企業。(goo辞書より)

ここで、挙げられている日本電産とか、村田製作所とか、三菱化学とか、大企業だと思うんですが・・・。もしかしたら、この記事では、BtoCではなく、消費者にとって知名度の低いBtoB企業を中堅企業としているのかも?

今後の日本経済は、この中堅企業の技術力をいかに維持していくかにかかってると思う。これらの技術は、簡単に海外で真似できるものではないですが、人件費が安いからといってアジア諸国に流れていってしまっては、技術大国ニッポンの地位は、確実に落ちていってしまうでしょう。


不思議5【温暖化、CO2削減、COP15の不思議】
p104 本当に温暖化を止めたいならCO2より先に減らすべきもの
先日、デンマークのコペンハーゲンで開かれた「COP
15
」ですが、京都議定書に取って代わる、特にこれといった新しい枠組みも決まらなかったですね。
温室効果の高い物質として、黒色炭素があるんですが、ディーゼルエンジンや旧式のストーブから出るそうです。つまり、旧式のストーブを使っている途上国に新しい暖房器具を配れば、温室効果を止めることができるのでは?というのが本記事での提案です。
確かに、温室効果を防ぐには、工業的な支援ばかりでなく、こういった住民への支援の方が効果があるのでは?と思いました。


不思議6【インフルエンザマスクの不思議】
p116 
イギリスの記事なんですが、インフルエンザを吸引するためのマスクが開発されたそうですwww。つまり、会社を休むためにこのマスクをしよう、とのことらしい。
日本では、インフルエンザにかからないためにマスクをしてますが、この逆の考えのこのマスクは売れてるのでしょうか?
まぁ、開発者は、いまだ新型インフルエンザにかかっていないようですが。

不思議7【数字の不思議】
p119 1452台
これが、何の数字だかわかりますか?これは、2009年初めにドイツで運転されていた約1400万台の自動車のうち、電気自動車の台数だそうです。これは多いんでそうか? それとも少ないんでしょうか?
日本は、電気とガソリン両方で走るハイブリッド車がメジャーですね。ジブンは、電気自動車としては、三菱自動車のi-MiEV(アイ・ミーブ)ぐらいしか思い浮かばないんですが、ドイツはどうなんでしょうか? 電気自動車とハイブリッド車どちらがジャーなのか? それにより、この1452という数値が少ないのか、はたまた多いのかわかるのかなぁ、と。
「1452台」のほかに「59%」「29g」「226秒」「645隻」「128%」という数値が挙げられています。この数がなんの数か気になる方は、本書でお確かめを。


以上、COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号からの7不思議でした。本書のメイン特集は、表紙に「ツイッター、IPhone,キンドル。そして・・・次のITライフ」とあり、「ITライフ」がテーマなんですが、ジブンはまったく取り上げませんでした。
この特集よりも他の記事のほうがきになってしまったので、そちらを今回の感想対象にしてみました。
今後のテレビ、ゲーム、電子書籍や、グーグル、マック、ウィンドウズ、ツイッターについての記事が載っていますので、興味のある方は本誌でお確かめをm(*_ _)m


タグ:雑誌
nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(1) 

nice! 3

コメント 2

がっちゃん

COURRiER Japon …気になるっすねぇ(^^
by がっちゃん (2010-01-14 22:37) 

ろぶすたー☆


7万もらってホテルでマットプレイしてきたYO!!
ぶっちゃけ上手くないんだけど、そのぎこちなさがむしろ(・∀・)イイ!!

スマタもしてくれけど、途中から普通にち○こ突っ込んでた件wwwww
http://2cilq59.help.to-hoku.info/2cilq59/
by ろぶすたー☆ (2011-04-10 13:17) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

Powerd by NiTwPress
青・・・実例・事実
赤・・・著者の主張
緑・・・自分の思考のキッカケ
モバイルSEO
あわせて読みたいブログパーツ スペ シャル応援バナー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。